アニメ夜話・第148回「宇宙戦艦ヤマト2199」

2014.10.13 Monday

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    昭和ヤマトをリアルで見た世代としては、何で今頃ヤマト?的な疑問も。
    まぁコンテンツ不足は今始まった訳では無いので、いいんですがね。

    映像・音声どれをとっても2199の方が上回っており(当然だが)、時代を感じます。
    驚いたのは、かなり昭和ヤマトをトレースしたシナリオになっている点。
    もちろん異なる部分も多いですが、基本的な部分はそのままなんですね〜。
    ストーリーの発端や、ラストなど大胆な変更もアリだったのでは無いか?と思いますが。
    原作が存在してますので、勝手な変更もできないでしょうけどね。

    昭和ヤマトでは、女性キャラクターを雪以外極力出さないという条件下で制作されたらしいのですが、
    当時それをあまり感じず、「あ、そうなの?」程度ですかね。
    森雪の存在があまりにも大きかったのか、あるいは戦場は男の世界だという認識が強かったのか、
    今となっては解らないです。
    今回の2199は、最近の流行に則って、女性キャラを多く出してきました。
    実際に見てみると、まぁこんな感じもアリかな?という印象です。
    キャラ人気で引っ張ろうという、仕込み的なキャラも居らず、それなりに良かったのでは?
    今回もっともびっくりしたのが、キャラクターデザイナーに結城信輝が起用されている点。
    松本零士のコミック版のイメージを、結城キャラがどれくらい変えてしまうのか心配でもありましたが、
    蓋を開ければこれも正解だったかと感じました。
    ですがやはり、結城キャラだな〜、と強く印象の残るのがデスラーの側近だったミーゼラ。
    結城信輝でなきゃデザインしないようなルックスのキャラで、役回り的にも存在感のある新キャラでした。

    キャストは例外なく全面刷新、お亡くなりになった役者が多いので当然ですが、一部納得出来ない部分も。
    ちなみに昭和ヤマトの主要なキャストは以下でした。

    古代進     富山敬 1995年没 たしかすい臓がんでお亡くなりに
    島大介     仲村秀生 2014年7月30日没 つい最近でびっくり
    沖田十三    納谷悟朗 2013年3月5日没
    森雪      麻上洋子 一龍斎春水と改名し現在は講談師として活躍
    真田志郎    青野武 2012年4月5日没
    佐渡酒造    永井一郎 2014年1月27日没 今年の芸能ニュースで筆頭かな?
    アナライザー  緒方賢一 「名探偵コナン」の阿笠博士で活躍中
    古代守     広川太一郎 2008年3月3日没
    デスラー総統  伊武雅刀 ノーコメントでいいでしょう
    タラン     矢田耕司 2014年5月1日没 ゴールデンウィーク中に芸能ニュースで知りびっくり
    ドメル     小林修 2011年6月28日没 ユル・ブリンナーの声が聞けなくなった…
    スターシャ   平井道子 1984年急性心不全で急死

    昭和ヤマトは戦前生まれのベテランばかりで(一部例外も居ますが)固められており、今の時代では
    ご存命である事自体が難しいのが実情で、さらにご病気などで若くして亡くなられた役者が多いのも
    特徴であると同時に悲しい事実ですね。
    2199で納得出来ない新配役は、まずデスラー総統。
    上記の通り伊武雅刀氏が現役ですし、キムタク主役の実写版でもデスラー役を演じたのですから、
    ここは2199でも伊武氏にやって欲しかった。
    更に言うと、デスラー役の山寺宏一がイマイチで、天才声優と言われる彼でもデスラーは難しかった
    と言わざるをえないでしょう。
    また森雪およびユリーシャを桑島法子が担当しましたが、これもイマイチ。
    声が少し細すぎるのと、ちょっと幼い感じの喋り(演技でしょうけど)も、何となく合わない感じです。
    超個人的にはメルダ役で静御前が登場、かなりキャラに合った感じで、こういう役はさすが上手いね〜。
    と同時にやっぱり嬉しい、他の登場キャラと比較してもメルダが最も合うでしょう。

    10歳は若返りそうな絶景を拝む佐渡先生

    「見ちゃダメでちゅ!」叱られちゃいましたね〜。
    こんなシーンを差し込む2199ですが、昭和版では無かったような演出です。
    リメイクとしてはよくまとまっていて良かったんじゃないですか?
    もうすぐ劇場版の新作も公開らしいですけど。

     

    タイトル間違えとる!!

    2014.10.02 Thursday

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      「フライトゲーム」を「フライゲーム」と間違えてますね、困ったもんだ。
      仮名漢字変換ソフトの予測変換機能に頼りすぎるとこんな結果になります、あまり変換精度の良くないのも
      困りますけどね。

      ところで「フライトプラン」の方の主役ジョディ・フォスターなんですけど、この人、私と同年同月生まれです。
      要するに同い年って訳で、だから何なの?と言われても困りますが、wowowで「エリジウム」も見たし、
      個人的には日本の北海道が出てくる「コンタクト」も面白かったし、頑張って貰いたいです。
       

      映画「フライゲーム」を観る

      2014.10.01 Wednesday

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        もう2週間以上も前なのですが、「フライトゲーム」という映画を見ました。
        原題をnon-stopというらしいですが、何で「フライトゲーム」なんでしょうかね?

        オープニングからエンディングまで、ペースダウンすること無く面白さが続き、
        まぁ見応えのある良い映画だったと思います。
        ただし、個人的には数年前(10年は経過していないと思うが)に見た、ジョディ・フォスター主演の
        「フライトプラン」という映画を思い出してしまいました。
        いずれの作品も、フライト中の大型飛行機の中だけが舞台で、犯人も同じ飛行機に搭乗しているという設定。
        事件の真相を追い求めるものの逆に罠にはまっていく、みたいな話の展開が両作品で共通している感じ。
        このフライトアクション(とでも言うのか)というジャンルは、常にそこそこの面白さが約束されている感じで、
        映画屋としてはコケない分野なのかもしれませんね。
        「フライトプラン」では舞台が架空の飛行機E474というボーイング747をネタにしたような機体でしたが、
        今回の「フライゲーム」では恐らくボーイング777が舞台だと思います。
        機内で爆弾が爆発してもへっちゃらで飛び続けられるのが、何とも映画だね〜と思わせます。

         

        猫にゃ!「猫だって夏は暑い」

        2014.09.28 Sunday

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          こたつで丸くなるのが商売の猫だって、近年の夏の猛暑には参っているらしい。
          で、どうやって涼を取るかというと、風呂場のタイルに体を当てて、放熱しているみたいですね〜。

          猫ってのは、涼しい所を知っていると言われており、なるほどいい場所で昼の猛暑対策をしているな〜、
          と感心してしまう。
          2枚目の写真は注目です、後ろ足を揃えて投げ出しており、単に腹をタイルに押し当てて居るのではなく、
          何とも悩ましいポーズで寝転がっているのですね。
          写真撮られて「うぜーな!」みたいな表情の3枚目もいい感じですが。
           

          昨日の「実機を見てきた」で

          2014.09.22 Monday

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            Galaxy note edgeで、右ベゼル部分が3番めの画面となっている、みたいな書き込みをしました。
            これはちょっと説明しないと、意味が通じないでしょう。

            Galaxyシリーズは、大画面と高速処理を活かして、画面の上半分と下半分で、別のアプリを起動して使用できます。
            なのでメインの液晶画面を第1画面と第2画面として使えます、今回のedgeは右側に湾曲した部分があるので、
            これを第3画面として使うということです。

            物理的な液晶としては、5.6インチサイズの1枚で、右側を湾曲させているだけみたいです。
            ただしこの大きな液晶を全画面1枚として使用することは不可能で、湾曲部はソフト的に完全に別物として
            切り離されている扱いになるそうです。
            何となく、ゲームソフトなどで面白い使い方ができそうな予感がするのですが、どうなんでしょうねぇ〜。
            そして既にネットなどで指摘されていますが、左利きの人は使いにくいのかな?