ストリートビューが刷新
2014.10.25 Saturday
Googleの地図ソフトの一つ、ストリートビューなんですが、町並みの画像が刷新し
今年の4月から6月に撮影されたものに置き換えられました。
すべての場所ではなく、東京都心部の話ですが。
自分の育った東京下町、台東区周辺などは全て撮影し直され、現状と殆ど変わらない
景色が見られるようになりました。
恐ろしいもので、たったの2年から3年前の写真でも、現状と違うな〜という部分が多く、
2011年ころに撮影されたストリートビューと比較しても違いが多く、特に裏道界隈での開発が進み、
かなり違って来ていることに気付かされます。
逆に、現在住んでいる埼玉の住宅街などでは、3年位で景色が大きく変わることがなく、
せいぜい道路が新規に開通した周辺などの変化が大きいだけです。
台東区の南部、浅草橋や鳥越付近は6月に撮影されたらしく、鳥越神社の例大祭の幟があちこちに
出ているのを画像で見ることが出来ます。
子供の頃の記憶と変わらない建物(景色)というのが、もう僅かに残っているだけで、
既に『自分の知らない街』に変わり果ててしまっているのを実感します。
今年の4月から6月に撮影されたものに置き換えられました。
すべての場所ではなく、東京都心部の話ですが。
自分の育った東京下町、台東区周辺などは全て撮影し直され、現状と殆ど変わらない
景色が見られるようになりました。
恐ろしいもので、たったの2年から3年前の写真でも、現状と違うな〜という部分が多く、
2011年ころに撮影されたストリートビューと比較しても違いが多く、特に裏道界隈での開発が進み、
かなり違って来ていることに気付かされます。
逆に、現在住んでいる埼玉の住宅街などでは、3年位で景色が大きく変わることがなく、
せいぜい道路が新規に開通した周辺などの変化が大きいだけです。
台東区の南部、浅草橋や鳥越付近は6月に撮影されたらしく、鳥越神社の例大祭の幟があちこちに
出ているのを画像で見ることが出来ます。
子供の頃の記憶と変わらない建物(景色)というのが、もう僅かに残っているだけで、
既に『自分の知らない街』に変わり果ててしまっているのを実感します。