話をすると…。
昨年は妙に幼稚な作品と難解な作品が入り混じっていた、
と感じます。
極端に振り切った作品が多かった、と評することもできますが、
自分の好みでいえばこの幼稚と難解はどちらも好きではないです。
大人が見て楽しめるレベルの難解はいいのですが、難解過ぎて
1クール観終わるまでさっぱり解らん、というのも困りますね。
なので、そのような作品に対して「アニメ夜話」で取り上げませんし、
取り上げたくても自分が把握できていないのでコメントできません。
今年はもう少し、その辺が改善された作品が多くなるといいのですが。
]]>
とか思われてしまったかもですが、そんなことはなく、
何とか生きています。
前回の書き込み以降、仕事が非常に忙しくなり、12月の初旬
まで全く時間的な余裕はありませんでした。
その後仕事は落ち着いたのですが、その後ちょっと体調を崩し、
年末まで医者へ頻繁に通うという事態になって、時間が
取れませんでした。
体調を崩すというのが、足の調子を悪くして、歩行がスムーズに
できないという状態でした。
レントゲン撮ったりCTスキャンやったりと、なかなかかつて経験
の無い検査の連続で、造影剤なんてのを初めて点滴注入し、
体全体が熱いぞ!という状態を初体験しました。
まぁ全て回復傾向なので、心配はいらないのですが。
書き込みはまだスローペースでしょうが、色々再開して
いきますので、それなりにお楽しみください。
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していない頃の話。
渋谷にある病院で、全社員が健康診断を受けることに
なった。
最近は病院お方から検診車が来て、それで健康診断
を受けることが多くなったが、その頃はみんなで揃っ
て病院へ出向くパターンだった。
希望する人はバリウムによる胃の検査を受けることも
できたので希望してみた。
さて、自分の番になり、個室へ入ると、
「味は、どうします?」と尋ねられた。
味!!!!!!!!!!!
こんなこと答えるなんて、聞いてないぞ。
これから飲むバリウムに、味が何種類かあるのか?
気が動転してしまった私は思わず
「ト、トンコツ味…」とか答えそうになったが、
「普通はヨーグルト味ですかね、イチゴとチョコレート
もありまずが?」
とか選択肢を提示してきた、トンコツ味を答える
前で恥をかかずに助かった。
最近は、というかもう30年位前から、バリウムに
味は付けていないらしく、こんな選択ができる話を
信じる人は居なくなりつつあるようだ。
そもそもその当時でも、バリウムに味をつける医療
機関が限られていたようで、こういう経験は貴重
なのかな〜?
バリウム検査は、その後も色々面白エピソードが
続くので、この話は続くかも。
]]>
ラノベやゲームなどは見ない・読まない・やらない
状態である。
そんなことは毎回記述しているので、今更繰り返す必要も
無いと思うが。
ところが今回紹介する「スーパーカブ」は極めて異例
なのだが、原作小説をアニメ放映のかなり以前(何年
くらい前だか正確には解らない)に読んだ。
どんな話かはアニメを見てもらえば解るので、それを
ここでは記述しない。
個人的な感想を述べると、原作はちょっと面白くない
という感想を持つ。
原作は1巻だけを読み、以降は未読である。
だがアニメは違う、引き込まれる内容で、これからどうなる?
という期待感を抱かせる演出となっている。
山梨県はとても寒そうな場所なので、冬場のバイク乗りは
防寒対策が大変そう、カブで取るべき防寒対策について、
なかなか興味深く見ることができた。
しかし寒い冬に、冷や飯にレトルトぶっかけた弁当を
加熱しないで食べるのは、後でお腹が痛くなるのでは?
と心配してしまう。
原作全てをアニメ化せず、まだ最初のほうだけという
感じなので、第2期とかやってもらうと嬉しいが、そんな
話も聞こえてこないので望み薄かな。
https://supercub-anime.com/
]]>
何となく面白く仕上がっていると評価できる作品。
詳細な設定をここでは記述しませんが、登場人物に癖があり、
話を盛り上げる要素にもなっている。
メインヒロインは桃色髪の”あてな”なんでしょうけど、
個人的にはコスプレイヤーでいつもゴスロリファッションの
フレイの存在が気になりますね〜。
彼女と主人公の絡みをもっと見たいと思うのですが、
メインヒロインではない事から、それはちょっと無理かな?
原作が7巻まで出ていて、全部アニメ化していないので、
原作読むとフレイとの絡みがもっと出るのかも。
それと”せれね”の存在が不思議。部屋が片付いたり、
破損した壁や床が治ったりと、どんな存在なんでしょう?
これも原作をもっと読み進めると解るのかな?
ヒットしたとは言いにくいので、2期とか期待できないですが、
先の展開はきになりますね〜。
https://megamiryou.com/
]]>
多くの方は科特隊のイデ隊員を思い出されると思うが、
自分の場合はちょっとマイナーなテレビドラマの
「おやこ刑事」という低予算ドラマを思い出す。
その名の通り、親子で刑事をやっているという
設定の刑事ドラマで、父親の役を二瓶氏が、その父より
優秀な刑事で息子の役を名高達男氏が演じていた。
原作は漫画で、漫画に出てくるキャラクターと、
テレビドラマの俳優の印象が全く違うというのが
なかなか笑える。まぁ漫画原作のドラマ化なんて、
こんなものかな?
特撮ではウルトラマン以外にマイティジャックにも
レギュラー出演されていましたが、こちらもイデ隊員
のような立ち回りのキャラで、強く印象に残るいい演技
でした。
いやー、千葉真一氏もお亡くなりになるし、昭和が
どんどん遠くになるな〜。
ちなみにNETFLIXオリジナル制作のCG版ウルトラマン
では、イデ隊員はヤハタ隊員とかなり需要な役回りで
見ごたえがあります。
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じっくりと鑑賞したため今頃取り上げる事に。
第1話から何となく最後がどうなるのか分かるような作品。
実際予想とあまり変わらない終わり方だったのだが、それでも
面白さが劣ることは無かった。
ソマリがゴーレムと死に別れる最後かな?と単純に思ったのだが、
それはちょっと悲しすぎるし、でもゴーレムの活動限界は確実に
訪れるだろうから、どのように展開するのか楽しみながら最後まで
観れました。
ゲストキャラも非常に魅力で、個人的に注目したのはまずウゾイ。
単にCVが早見沙織だからという点もあるものの、保護者である
ハイトラとの関係を知ると興味深い。
次が最終話近くに登場するローラ、CVの柴田理恵が上手ですね。
ローラは老婆ですが種族はウーパールーパーなのかな?
主役のソマリを大人気の水瀬いのりが担当しましたが、この人は
ソマリの様な幼い男の子か、ちょっと陰のあるお年頃の女の子を
やるのが非常にいい感じに思えます。
「Reゼロ」のレムとか「五等分」の五月など、出世キャラが人気な
のは理解できるものの、もっと今回のソマリの様なキャラをどんどん
やって欲しいかな、とも思わせます。
下のリンク先に行くと(アニメの公式HP)、いきなり本作がどんな
作品なのかわかるPVが見れます。ウゾイもローラも出てきます。
https://somali-anime.com/
]]>
登場キャラが少女漫画っぽかったですね。
まぁモリアーティーが若すぎる、幼すぎるのはいいとして、
ホームズのキャラデザインが悪すぎると感じます。
この作品に限らず、アニメでシャーロックホームズが出ると、
大体デザインが悪い、ホームズという人物を解ってないのか!
と感じざるを得ません。
その割にはマイクロフトのデザインはいいんですがね、
兄弟でこんなに感じを変える必要もなかろうと感じます。
モリアーティー主人公で上手く話が進むのか?という
根本的な疑問もありましたが、視聴してみるとストーリーは
悪くないです。
推理物の話が好きな自分としては楽しめました、2期で
完全に話が完結してしまったので、この先の話が楽しめない
のは残念ですが、MI6の設立とか、ジェームズ・ボンドの
存在とか、もっと先が見たいぞ、というのが正直な
感想です。
映像はとてもきれいで、ただ流血シーンなんかもあって
万人にお勧めかどうかは解りませんが、それでも視聴を
お薦めします。
https://moriarty-anime.com/
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ですが、仕事場の窓から見えます。
スマフォのカメラで最大望遠しましたので、写りがちょっと
悪いのが残念です。
開会式とかはここから見ても面白かったのでしょうが、
当日は休日で夜遅くには居られませんから、それを
見るのも無理でした。
競技中は特に何も見えません、花火とか上がれば面白いん
でしょうけど。
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PART5を急いで観ました。
相変わらず面白いですね、2クールの尺を、複数話で
1エピソードに分けた構成もいい感じです。
自分としては、1話完結でルパンが探偵をやるエピソード
が好きでしたが、シリーズ化しないかな?
登場キャラではパダール王国の王女というのが良かったで
すね、気が強そうで話をもっと盛り上げてくれそうでしたが。
PART4というのがちょっとイマイチで、でも今回の盛り上り
を見ると、PART6も期待できそうです。
しかし「ルパン三世」という作品自体、第何期という数え方
が非常に分かりにくくなっているのも気になる。
「新ルパン三世」はカウントしないのが正しいようで、
それも分かりにくくしている原因でしょう。
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ので取りに来てね、のお知らせと、新型コロナのワクチン
注射のお知らせが来ました。
マイナンバーカードは取りに行けばいいだけなので、それ
ほど問題ではないですが、ワクチンは何だか躊躇するなぁ〜。
注射痛いですからね〜、ちなみに自治体からのお知らせで、
モデルナ社製のワクチンみたいです、2度の接種が完了
している母親は、ファイザー製でしたけど、特にどっちが
いいとかは無いのですよね〜?
]]>
特徴的で、自分としてはやっぱり主人公の一般人
(詐欺師)が良かったかな?黒沢ともよのCVも
良かったです。
他に運び屋の梅ちゃんもいいし、医者の碇シンジ君も
良かった、特にこの人は、処刑課の処刑人に、
上半身と下半身に真っ二つに切られたのに回復して
しまうという、忘年会でやったら大うけ間違いなしの
芸当もやってのけるし。
世界観は解りにくかったです、新幹線が出ましたが
デザインが悪く「何じゃ?こりゃ?」というような
感じでしたし。
説明不足も否めません、兄君は新幹線がカンサイに到着
前に何で猫だったのか、とか説明有りましたっけ?
他にも色々指摘したいのですが、作品を観てもらわないと、
説明も難しいのでやめときます。
続編とか2期とか無さそうなので、最終回以降どうなるのか
解りませんが、兄君と妹ちゃんは四国へ渡ってどうなった
のでしょうねぇ?
https://akudama-drive.com/
]]>
SF作家が居り、彼の作品、それも代表的な作品と
言える『夏への扉』が世界で初めて日本で映画化
され、今週末に公開される。
邦画化にあたり、そして原作がかなり古い作品な
ので、現代日本に合うように色々変更された部分も
あるようだが、とにかく興味深い。
この作品は、30年以上前に原作の小説を読んだ
記憶があるのだが、ストーリーは殆ど忘れてしまった。
ただ猫好きの自分としては、ピートという名前で
ジンジャーエールが好きな猫が登場することだけは
忘れていない。
6月25日に公開予定なので、観てきたらまた感想
などを書き込むとしよう。
https://natsu-eno-tobira.com/?skip
]]>
では。
こりゃ高いな、出費が痛い。
燃費もこの季節クーラー回さない訳にはいかず、
ちょっと落ちますからね。
139円とかで高いな〜、なんて言っていたのが
懐かしい。
]]>
本作、やっと観終わりました。
昭和版を観た身からすると、どうしても比較して見て
しまうのですが、まぁ派手にリメイクされたものです。
昭和版は古い話で詳細を覚えていないのですが、劇場版
の2作目と3作目、そしてTV版の2作目と3作目という
のがあって、それを全てミックスしたようなものが本作
2202です。
敵は彗星帝国なので、昭和版の2作目をリメイクという
形にはなりますが、登場人物やガミラス帝国との関係など
は3作目のものが出てきます。
宇宙戦艦ヤマトは艦長が沖田−土方−山南と、新選組に
実在した名前と同じ名前の艦長が就任しますが(古代も
艦長代理から正式な艦長になりますが)、本作では
山南は艦長にならなかったような…?
原作者が既に他界し、劇場で見てもらうときに強く印象に
残るようにと彗星帝国のテーマにパイプオルガンのサウンド
を採用した音楽の宮川氏も他界しているヤマトですが、
昭和のスタッフ・キャストが殆ど生き残っておらず、
完全な新作と見るのが正しいでしょうねぇ。
リメイク版である本作でも、2代目艦長の土方役である石塚運昇
氏も他界してしまっているのですよ、困ったものだ。
最終話のEDに沢田研二の『ヤマトとり愛をこめて』が流れ
ますが、これは合わなかったな〜。
https://yamato2202.net/
]]>
それは外付けのUSBで安心して録画ができるから。
という訳で、おニューのテレビで使う外付けHDDを
買ってきた。
HDDではなく、今回SSDにしてみたのだが、それが
これ。
東芝側もバッファロー側も動作保証しておらず、かなり
博打になりましたが、実際接続すると問題なく認識し
テレビへ登録できました。
そして試しに録画予約してみると…
ちゃんと『アド街ック天国・秋葉原編』が録画できている
ではないか!
いい感じだ〜。
SSDは完全な無音で、まぁ回転する部分とか無いから
音も出ようが無いが、非常に静かに高速に動作する。
これで新しいテレビライフが送れるだろう。
]]>
してしまった。
これを選んだ理由として…。
1 USB外付けHDDの認識率が高い
2 初期不良や故障の時のサポートが安心。
電話サポートで、繋がりやすくても会話が
「チャーハン・ラーメン・チンジャオロスー」
などとのたまわれても困るし。
3 画質が日本人好みに最初から調整されている。
確かに店頭展示品の中国・韓国製は、色が
派手でドきつい感じがする。調整して直せるが、
その手間が掛かってしまう。
てな訳で、レグザ32V34というのを買った。
後日配達された本品は、まぁ何と軽い事!
32インチってこんなに軽いんだ!と驚くほど。
ささっと壊れたテレビと置き換えて、通電すると
直ぐに初期セットアップが起動して、何だか日本製を
選んで安心、YouTubeなどでハイセンスの開封動画を
見てみると、中国製でも最初のセットアップとかは
国産と変わらずよくできているみたいですけど。
セットアップも簡単なもので、何のトラブルもなく
完了。
いやー、おニューのテレビは綺麗だね。
今後しばらく使ってみて、追記すべき事項が有ったら
また続きを書きましょう。
]]>
興味があり、また店頭で展示していた韓国LG製の
テレビもHDMI入力端子が3つもあるのが気に入っ
たりして、なかなか機種を決められないでいると、
USB接続のHDDに録画とかは考えていますか?
とベテランと思しき店員が訪ねてきた。
当然というか、外付けのHDDに録画しようと考え
ていたので、そのつもりだと答えると、それなら
中国製や韓国製など輸入機種はトラブルが色々
出ているので注意した方がいいという。
具体的には、ハイセンスの場合、国産メーカー
テレビならすべて問題なく認識して使えるHDDでも、
何故か認識せず使い物にならないというトラブル
が出る場合があるという。ハイセンスのテレビを
選ぶなら、HDDは使えるかどうかネットなどで
事前によく調べた方がいいでしょうと言う。
ハイセンスのテレビというと、中身は東芝レグザ
と殆ど同じ、と思っていたがレグザで問題が
出なくてもハイセンスだと使えないという事が
あるらしい。
一体何が原因なのだろう?輸入機種にそのような
問題があるのはちょっと困る。
また悩み事が増えたな〜。
]]>
人生でそうなる運命を歩んで来た訳ですが。
登場人物が多くて、解りにくいという欠点をこの作品
も抱えていますが、詳細に理解しなくともシナリオ展開
を把握するにはあまり問題にならないのは良い点です。
ただ個人的には、魔王候補の黒翼族の娘の出番が少な
いのは残念。
彼女が最も可愛い感じだったのですが、彼女を魔王に
するため、現在の魔王をぶっ殺しに行くエピソードとか
見たかったのですが、第2期かな?
第1王女と第2王女という、ピンク髪の姉妹はこの先
記憶を取り戻して一波乱起こしてくれそうな感じで、
そういうエピソードも第2期あるなら見たいですね。
そういえばこれ、原作あるのかな?あってもラノベ
でしょうけど。原作あるならその辺のエピソードは
既に書かれているのでしょうか。
アニメオリジナルだとすると、先のエピソードは
どうにでもなるのでしょうが。
http://kaiyari.com/
]]>
すると今年の新型というのが出てて、価格が1万円ほど高い。
しかし機能の差が解らず、店員を呼んで色々話をしてみる。
すると新型S5200Aは2K解像度、旧型S515は1Kだという。
32インチという中途半端なパネルでは、殆どがHDの1K。
SONY製に唯一FHDの2Kモデルがあるが、2017年に出て
後継機種が出ず、価格も高いことから最近は全く売れないらしい。
実際店頭で1Kと2Kを比較してみても、その差は老眼が進む
自分には解らない。店員によると、よほど高精細なソースを
見ている時にしか差を感じることは無いでしょう、という。
自分が一番見るであろうアニメなんてのは、もっとも差が出ない
ソースだろうから、やはりこの辺は気にしなくてもいいか?
逆にパソコンなどに詳し自分に言わせれば、画面解像度が高い
ということは、映像処理に負荷が掛かるから、かなり高速な
画像処理エンジンを搭載していないと動きがもっさりして
くるのではないか?という心配というか不安が沸く。
やっぱりここは1Kでいいな、今回あまり金を掛けたくないし。
]]>
取り敢えず近所のケーズデンキへ。
う〜ん、国産メーカーより中国製が安くていいね、
自分はあんまり気にしてないし、画面サイズは32インチ
と決めていて(壊れたのが26インチだし)、
安ければそれでいいじゃん、とか思うし。
ハイセンスは元々気に入っていたのだが、隣に同じ
価格でTCLのアンドロイドTVというかスマートTVが
展示してあって、機能的にはこっちがいい。
その日は買う気がなかったので実機を見て回るだけ
にとどめ、帰ってゆっくり考えよう。
]]>
どないしよう。
]]>
日産の新型車、みんなあの音出すように統一するのかな?
ノートとセレナって、かなり売れてる車だから、やたらと
あの音が聞けるようになるのかな???
]]>
進行し、郊外での住宅建設や中心部での高層
建築物の建設が進んでいた。
そんな工事現場で、何の建機が発していたのか
解らないが、『カッコーン、カッコーン、カッコーン』
と音を出すものがあった。
最近その音を耳にするようになり、どこで工事やって
んのかな?
と思っていたのだが、何と!お隣さんが買い替えて
納車されたリーフの車庫入れ時の音だった。
室内では普通にピー、ピーというリバースへギア
入れたときに出る音なのだが、車外ではあの
昭和の工事現場の音なのである。
日産として、どうしてあんな音に設定したのかな?
ちなみに電子音であるのがハッキリわかるサウンドで、
かなり特徴的な音である。
聞いてみたい人は、YouTubeで「リーフのバック音」
とかで検索すれば幾つか出てくると思うので、
ご自分で聞いて確認することができます。
]]>
作品。
世界設定から登場人物まで、なかなか興味をそそられます。
注目なのは魔法の家庭教師としてやってきたロキシーですが、
44歳には見えない見掛けがいいです、平均寿命200歳の
種族ということで、44ではあのような少女の姿なのでしょう。
しかし44歳のパンツ盗んだルディ君、彼女の実年齢知ったら
どんな反応するのかな、そんなシーンがあった様な無かった
ような。
さぁこれから、というところで最終回でしたので、2期はあるのだと
確信していますが、正式な発表はまだ無かったような。もしかして
分割2クールなのかな。
内山夕実が主役というのも嬉しいですね、主役に近い脇役ならば
沢山やってますが、もしかして完全な主役ってこれが初めて
でしょうか。
https://mushokutensei.jp/
]]>
会社の先輩に、とてもお酒が好きな人がいて、
好きなら強いのか、と思うのだがこれが弱く、
かなり飲みが進むと、いわゆるヘベレケ状態になり、
もう帰らないとその辺で倒れちゃいますよ!という
状態になってしまう。
「でぇじょぶだ、馬鹿野郎!」の一言で勝手に
電車に乗って一人で帰るのだが、これが困った事態に。
念願の分譲マンションをローンで入手し、新築のマンション
で優雅な生活を奥さんと子供2人で送っているのだが、
酒に酔って意識が朦朧とし、もはや帰巣本能で家へ帰ろう
とするのだが、埼玉県に買ったマンションではなく、
帰巣本能で帰ろうとするのは、子供のころからずっと
居住していた新小岩?
零時半ころに到着するも、「家がない!!!!!」
と新小岩の夜空に叫ぶ羽目に。
清閑な新小岩の住宅街で、何と迷惑な。
しかし犬や猫だけでなく、帰巣本能って人間にも
あるものなのですね〜。
]]>
仕事は忙しいし、私生活でも色々あって、なんだか忙しい。
しかし、外出できない今、家でやることと言えばゲームが一番。
せっかくPS4proがあるのだから、何かやらないと。
ちなみにPS5は全然欲しくないですね、高いし、デカいし、
なによりも入手難だし。
あと2年以上経過したら、買うかどうか決めましょう。
さて買ってきたゲームは、タイトルにあるように「デトロイト」
ビカムヒューマン。
早速やってますが、面白いですね。映画を見ているみたいに
話が進み、先がどうなるのかワクワクさせます。
他にも、ゴーストオブツシマとかウィッチャー3とか、
何を買おうか迷ったんですが、デトロイト選んで正解だった
ような。
ゲーム機の性能が恐ろしく高性能化したため、最近のゲームは
本当に凄いですね。
荒いドット絵で白黒の画面、BGMどころかロクに音も出ない
太古の時代のゲームを知っている自分には、何か世界が違う
といった感じも受けます。
ここまで来たら、やはりVRを体験したい。
PSVRも欲しいんですが、どんなもんなんでしょうねぇ?
]]>
ボーイング自らエアバスのご購入をどうぞ、と宣伝
しているみたいな状態でしょ。
787型のバッテリー発火、737の自動操縦のバグ?
そして今回、完成度がパーフェクトと評された777
のエンジン爆発。
これじゃ顧客(航空会社)はA320シリーズ、A350
そしてA380などのエアバス社製の機体を購入、また
はリースするでしょうね。
エアバスの機体にはあまり大きな不具合が聞こえてこ
ないので、利用客としても安心感があるし。
でもまぁ、コロナでお出掛けなんてしませんけど。
A380は図体がデカいのが特徴ですが、それが原因
で航空会社は売却したがってるとか聞きますが。
]]>
感じられる作品で、結果として悪い作品ではなかったです。
多く指摘されていることですが、「キノの旅」を強く思い
起こさせる内容でしたが、決してオリジナリティに
欠如するものではありません。
シナリオは割とダークな感じがして、かなりキツイ展開
となるものもありました。
でもそれがこの作品のらしさを表しているとも言え、
シナリオの展開で重要なことなのでしょう。
今回のこの作品で自分が唯一、これがダメだな…
と感じたのは、キャスト、その中でも主役のイレイナ
役が本渡楓だったこと。
どうしても合わない、ミスキャストかなと感じる。
本渡楓の過去作品を考えると、イレイナのような
キャラクターで主役なら問題ないように感じられるの
ですが、終始しっくりくるものを感じられず、サヤの
方が良かったのではないかな〜、と感じます。
他のキャラは大体いい感じだっただけに、勿体ないような
残念な感じを受けます。
原作はかなり長く続いているみたいなので、これも2期は
あり得るのかも知れません。
https://majotabi.jp/
]]>
いる飲食店ですが、実際21時過ぎくらいでどんな
状況か、自分で近所を見てみました。
牛丼チェーンの場合
・すきや イートインできません、テイクアウトのみです。
・松屋 普通に営業しているように見えます。
・吉野家 家の近所に無いんです、どうなんでしょ?
・なか卯 こっちも普通に営業しているように見えます。
ラーメン屋とか
・山岡家 閉店してます、本来なら24時間営業の店なのに。
・山田うどん 埼玉県民のソウルフードですが、閉店してます。
・一蘭 閉店してます、元々そんなに遅くまでやってないのかな?
ファミレスとか
・馬車道 閉店してます。
・ジョナサン 閉店してます。
・ガスト 閉店してます。
・CoCo壱番屋 閉店してます
時短要請をみんな実施してますね、夜はメシ喰うのに苦労するかも。
コンビニは全店営業中で、お弁当や総菜、レジ横のから揚げなども
購入できますので、コンビニに頼るしかないでしょう。
]]>
いつまで続くんですかね、この企画。相変わらずのペースで
新作が製作され続けているので、まだまだ続くでしょうねぇ。
400回記念は、ルーシー・モード・モンゴメリ作の「赤毛のアン」。
1979年に1年間にわたって放映された、日本アニメーションが
制作した世界名作劇場の一つ。
41年前に放映された作品なんですね、日曜日の7時半から
放映していたのを記憶していますが、この当時、自分はこの作品を
見ていなかったので、知ってはいたけど良く解らない作品、
という印象でした。
これをNHKが最新技術でハイビジョンに耐え得る画質改善を行い、
再放送したのを、ほぼ全話みてみました。
画質はすごく綺麗で、41年前の作品とは思えないほど。
当時と今では画質だけでなく、アスペクト比が異なるので、
その調整が上手だな〜、と感じてしまいます。
ストーリーについては、これからご覧いただく方にネタバレと
ならない様、一切触れませんが原作を読破した母親によると、
原作通りにアニメ化されており、細かいエピソードや自然の
表現までよくアニメ化されているそうです。
ただ原作はもうちょっと先まであるのに、アニメでは原作の
最後まで映像化されていないそうです。
観る前は全然話の内容を知らない自分は、アンという名の
身寄りのない少女が引き取られ、そこでひと悶着おこす、
というエピソードの連続かと思ったのですが、まぁハズレ
でもないものの実際はもっと違う雰囲気で話が進みます。
そもそもアンが引き取られた家の住人であるこの二人が、
夫婦かと思っていたのですが、実際は兄妹という関係。
しかも最初は男の子を引き取るつもりが、少女のアンが
やってきてしまったというエピソードから始まる訳で、
導入部から引き付けられます。
名作と言われているので、かなりお薦めの作品なのですが、
近年制作されている実写版(タイトルが「アンという名の少女」
などの作品)は、あまり面白くないと母親は低い評価を
下しています。
やはり日本独特でアニメ版であった本作は、半世紀近く
経過して現代でも名作といえるのでしょう。
作品内で終盤、成長したアンの姿はなかなかです。
少女から大人の女になっていくのを、ちゃんと感じられる
キャラクターデザインといえます。
]]>
面白い作品。
テンポも良く、1話1話でストーリーがそれなりに
進みます。テンポの速さのためか、登場人物が非常に
多い割には違和感なく話が進み、「やっぱりこうなったか」
的な結末になって納得感もあります。
好評だったため、既に2期が決定しており、とても
楽しみです。
気になる点もあり、主人公のクマ装備少女なんですが、
本当の姿はアレではなく、第1話に出てきた姿なのですが、
その辺はどんな風に決着させるのでしょうかね?
2期でそのへんはきっちり描かれるのでしょうか。
https://kumakumakumabear.com/
]]>
どうなのか、せっかく加入中のNETFIIXでみられるのですから、
早速見てみました。
で、不評なのがなんとなく解ったような気がします。
どのように表現したらよいのか、それも難しいのですが、
コレジャナイ感がかなりあります。
見ていて終始、別の作品を思い出させるのもどうかと。
まず思い出すが、「東京マグネチュード8.0」。これは
完全に思い出しますね、観た人にとっては。
それ以外、自分的には「新世界より」なんて作品も思い出して
しまいました。
1970年代に実写映画化された、「日本沈没」を劇場で観た
記憶があり、それ以以降、複数の映像化で観た経験があると、
確かに今回のアニメ化は違和感があるといえます。
ただしそれは、それら過去の映像作品を観たからそのように
言えるのであって、本作を最初に観れば、違和感も
コレジャナイ感も感じることは無いのでしょう。
どのように感じるかは、観た人それぞれなのかな?
と思いますし、その意味では多くの人が見るべき作品
なのかも知れません。
https://japansinks2020.com/
]]>
ならないんだか、よく解らんキャラを真っ先に思い出しますが、
これはOTTOと書いて三洋電機のオーディオブランド名です。
オットーどころか三洋自体が無くなってしまいましたが、
オットーのオーディオ製品は割と魅力的で、自分的には
デザインとコスパの優れた製品が多かったと記憶しています。
デザインの良さという点では、ラジカセなどが好例で、
他の家電メーカーより明らかに良いデザインの製品が
多かったという印象。
まぁデザインなんてのは、人それぞれ好みの問題ですけど。
さて、そんなオットーの製品の中でも注目なのは、『スーパーD』。
当時カセットテープデッキが花形商品でしたが、テープには
避けられないヒスノイズとかバイアスノイズとかあり、
これが原因でカセットテープは利用しない、高くて不便でも
オープンリールを用いるなんて人も多かったはず。
そこで各社とも、ノイズリダクションシステムには注力しており、
結果としてSONYは新参のドルビーC型、東芝はアドレス
(スペル忘れた)、テクニクスや赤井そしてTEACはdbx、
中道がハイコムII型と、各社足並みの乱れは最高潮!
その中に登場したのがスーパーD。
オットーの孤軍奮闘となり、販売は振るわなかったのは残念で
はあるが、とても興味深い製品でした。
ドルビーC型やアドレスより効果が大きく、dbxのような
ブリージングノイズは目立たず、どう考えても各方式の中で
好成績ではあったのですが、オーディオ雑誌での広告は
目立たず、大型店舗でも実機を見る機会が少ないという現実。
よく考えると、スーパーDというネーミングもイマイチだった
かな〜?
今の時代、あのスーパーDサウンドをもう一度聞くことは
出来ないのでしょうね。
やっぱり残念だ、いい物でも売れないと後世に残らない
のは惜しい。
]]>
実質的にSONYのDUADしか製品として記憶がないが、
他のメーカーからも一応発売されていた。
(BASFなんて出していたような気がする)
このフェリクロには、一種の憧れのようなものを感じており、
メタルの登場前は当然、登場後も『最高のテープ』という
印象があった。
しかし販売実績は振るわなかったようで、やがてデッキからは
Type3を設定できない様になっていった。
廉価なカセットデッキでは、テープセレクターとしてノーマルと
クロームの切り替えスイッチが付き、スイッチをクロームに
倒した時だけ『メタル入・切』という押し釦スイッチが有効になり、
3種類のテープを使い分けられる、というものだった。
OPTNICAだったかなぁ〜、そのデッキ。
ちなみにオプトニカはシャープのオーディオブランド名です。
フェリクロのDUADなんて、もう入手は絶望かな?
ネットオークションしか頼りにならない?
]]>
現在はこのうち、Type1とType2の2種類ていどしか存在(販売)
されていないので、Type3とType4については知らない人が多い。
Type3をフェリクローム、Type4をメタルと呼称していた。
1〜4は市販された順番でもあり、3と4は新しいテープでも
あった。
新しいということは、磁気テープへの信号記録としてその
特性がより良くなったものであることを意味する。
メタルテープの場合、ダイナミックレンジが広く、ノイズが
少ないという特性を持つ。
実際、ドルビーなどのノイズリダクションシステムを使用しなくても
ノイズの少ないサウンドが楽しめ、ダイナミックレンジの広さは
大入力で録音しても歪が少ないという結果をもたらした。
さて時は21世紀、現在においてはどうか?
メタルは製造していないので大昔から保存してあるものを
使用せざるを得ず、デッキもその当時のものである。
バイアスとイコライザーの値をコンピュータにより自動調整
するカセットデッキの場合、エラーの連発でうまくいかない。
デッキがもうおかしくなったか、テープの方が経年でイカレタ
のか、原因を調べる気もなく手動で適当に設定して録音スタート。
録音したものを聞いてみると、波打つような歪の嵐、ダメダメ
である。
Type1ノーマルとType2クロームでは上手くいくし音質も
歪まずにちゃんと録音できている。
メタルって何だったのでしょうねぇ、ちなみにType3フェリクロ
はテープを所有していないので不明。
]]>
別エディションという扱いで、違う作品として認識した
方が良いのかな。
その辺が難しいのですが、話の内容も難しいです。
結局1クールで完結していないので、何とも言えないのですが。
『まどマギ』キャラがゲスト出演していますが、相変わらず
マミが発狂していていいですね。この人は気が狂っていると
いい感じに見える。
いろはちゃんが主役だと思っていましたが(まぁ間違いではないでしょう)
なんだかやちよが主役じゃないの?と思わせる展開で、
自分的にはちょっと気に入らない部分です。
その他、登場キャラがちょっと多く、キャラクターデザインも
大きく異なるというところが少ないため、「この人誰だっけ?」
みたいなこともあり、いい世界設定がもったいない、
と感じます。何だか第2期でさらに登場キャラが増えそうで、
完結に向かって大丈夫?という気にさせます。
原作のスマホゲームの方は完結したのでしょうか(やってないので
解らない)、最近すっかり話題になりませんが。
原作よりアニメの方がキャラを可愛くデザインしており、それは
いいのですが、そもそものキャラクターデザインがイマイチ感を
払拭できません。
魔法少女って何でこんなコーディネイトなんだろう、という疑問を
抱きます。
その辺は自分だけが感じることなのかも知れませんが。
来年の2期に、期待しています。
https://anime.magireco.com/
]]>
自分には話の内容が何だか難解で、よくわかりません。
先行する艦これに似た作品ではあると思うのですが、そっくり
では無いですね。
艦これが何となく駆逐艦メインな話なのに対し、アズレンは
空母メインな感じです。
主役はエンタープライズだし、日本艦も殆どの空母が出てくる、
軍艦というと、戦艦がメインで花形という漠然としたイメージが
ありますが、艦これと本作のお陰で(?)駆逐艦と空母にスポットが
当たるのは良い事かも。
登場艦艇ではジャベリンがいいですね〜、ラフィーもいいか。
ロリっぽいのばかりお気に入りですが、まぁそんなもんです。
それと石川由依がエンタープライズ役で主役ですが、他に
ヴァイオレットエバーガーデンでも主役、進撃の巨人でも
ミカサアッカーマン役でほぼ主役、世界的大ヒットゲームの
ニーアオートマタで主役キャラのヨルハ2B役とか、この4人が
同一人物というところにプロの声優すごいな〜みたいなものを
感じます。
何となくですが、これ第2期とか有るのではないだろうか?
https://azurlane-anime.jp/#index
]]>
最終話まで見てもう一度最初から繰り返して観たほど。
話の内容的にはよくある異世界転生もので、
そこに注目点は無いのですが、主人公が元の世界の
記憶と経験(と性格)をそのまま引きづっているため、
それを異世界で展開して面白い事に。
登場人物も多い割にはまとまっていて、解りにくい
という感じはせず、その辺も本作の良いところです。
和氣あず未が主人公を演じましたが、過去の出演作品から
本作の様な感じのキャラを演じたのを見たことなかったので、
その辺は新鮮に感じます。本作以前だと、世話焼きキツネ
とかでしたから。
アニメはまだまだ先がありそうな終わり方をしており、
個人的にはぜひとも2期を実現してほしいのですが、
ちょっと無理かな?
調べたら原作が続いているみたいなので、2期もやろうと
思えばやれるのでしょうけど、話題性や人気の問題で
ちょっと無理か。
https://noukin-anime.com/
]]>
疾風怒涛編とか南海魔境編やって、話を引っ張るという
手もあったような?
さて、耳から出てきた海苔は、よく見ると人工的な
繊維物のように見える。そしてそれが何なのか、
自分には直ぐに判明した。
とても小さなそれは、ヘッドフォンのイヤーパッドだ!!
3年近く使ってきた愛用のヘッドフォン、SONYの1A
であるが、イヤーパッドがかなりボロボロで、こんな
状態である。
外してみて裏側はそれ程では無いようなのだが、こんな状態
で使っていたので、汗でちぎれた部分が耳に張り付いて、
耳から海苔が出てきたような感じになったのである。
ちなみにサブ機として、オーディオテクニカのヘッドフォンも
使っているが、こっちはSONYより古いため、イヤーパッドは
こんな状態。
こっちも使えばきっと、耳から海苔が出るのだろう。
結局、AmazonでMDR-1A互換の安物を購入し、自力で
イヤーパッド交換をしてみた。
困ったのは、イヤーパッドにやや違いがあって、
主に厚みなのだが、それが原因かちょっと音が変わってしまった
ことである。
でも高額な純正品は買うつもりは無く、海苔が出てこなくなった
ので良しとした。
ちなみにどんな風に音が変わったかであるが、低音が不足気味で、
高音が安定しないような鳴りになった。
まぁその内、ヘッドフォンそのものを買い替えよう。
]]>
海苔の破片の様なものが出てきた。
「何じゃ、こりゃ〜!!!」
っと、七曲所のジーパン刑事が殉職する前の雄叫びを
久しぶりに挙げてしまった訳だが。
出てきた海苔の破片を入念に調べた結果、驚愕の
事実を発見。
果たしてその原因とは、解決編を編集中なので、
乞うご期待。
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自分には良く解らなかったのですが、結局この主役の3人の
関係性とはどんなものなのでしょうか?
水崎との関わり合いは描かれているのでまぁ解りますが、
浅草と金森の出会いがサラッと描かれていたような気がして、
確か料理屋へ納品する草の葉を採取するのを浅草が手伝った、
というようなエピソードはありましたが、その後の展開は
どうだったか、ちゃんと描かれていたのかもしれませんが、
微妙に記憶にない。
最大に謎なのは、映像研で制作したアニメの話。
BGMの出来上がりが当初と異なり、作風を大幅に変更せざるを得ず、
結果それはそれで完成したものの、どのように感じるかを視聴者に
任せるような演出で終わっており、なかなか難しい。
観る人によっては、なんだかちっとも面白くない、
という感想を抱いて終わり、という感じだったかもしれません。
個人的に注目だったのは、3人が通学するときに背負うリュックの
デザインが面白く、変なこだわりを感じました。
恐らく市販されていないと思われるデザインですが、その中でも
水崎が背負う古い緑色の公衆電話型のリュックが格好良かった
ですね。
http://eizouken-anime.com/
]]>
自分も観てまいりました。
一部報道では満席で観れない、みたいな事を報じられていますが、
さすが埼玉、中途半端な時間帯を狙えば余裕で観れます。
で、観た感想ですが、非常に面白いとは思えないものの、
つまらないとも思えず、そこそこです。
ただし、話の内容というか、シナリオ展開がそのように
思うのであって、映像と音声は凄く良かったです。
この映画は原作漫画を映像化したものだと認識していますが、
自分が原作を読んだことないので、はっきりと言い切れません。
まぁアニメオリジナルとは思えないので、その通りなのでしょう。
従って話の内容は映画見てなくても原作読んでる人は知ってる、
ということになるのかな。
ネタバレにならない観点で気になったのは。
まず無限列車がやたらと速度が速い点。大正時代でこんなに
早い蒸気機関車って無いだろう、とは思うのですがノロいと
カッコ悪いので演出的にもこの程度の速度は必要なのかな。
次に煉獄がやたらと「うまい!」と叫ぶお弁当。
映像を見ると、そんなに旨そうには見えないんですが、
あの駅弁、何の駅弁だったのでしょう?
にしても煉獄は大食いなのですね。
鬼頭明里も今回ちゃんとセリフがそれなりにあって、
良かったね。
https://kimetsu.com/anime/#top
]]>
かなり時間が経過していると感じますが、PS4のゲーム
から再起動で、今回のアニメはゲームのシナリオのその後
という設定なので、すべて企画通りなのでしょう。
でもやっぱり、コンテンツ不足という基本的な問題が
存在しているような気もしますが。
ゲームとも違うストーリーなので、変な縛りがない分、
まとまったシナリオ展開で楽しめるのですが、それが
面白いものになっているか?という疑問を感じます。
今回の登場人物で帝国以外の華撃団メンバーに出番が少ないとか、
クラーラよりレイラの方が存在感があるのに、結局どうなっちゃった
の?死んじゃったの?みたいな展開もイマイチ。
その後さらに、どうにでも話を続けることができるような終わり方
も納得できないし。
サクラ大戦自体、まだ新作ゲーム作るみたいで、話はまだまだ
終わらないのでしょう。
そしてそっちも、後からアニメ化とか企画が進むんですかね?
https://sakura-taisen-theanimation.com/#index
]]>
感じを受けます。
登場キャラが多く、名前を覚えにくいので、ちょっとそこが
マイナスポイントかな?とも感じますが。
この作品も異世界転生もので、もうこの手の作品の主人公は
現世から転生しないと始まらない、というのが定番になりました。
今回のこの作品は、貴族の生き方について注目し、シナリオが
展開するものとなっていましたが、他の似たような作品と
差別化するという点においては成功していたと思えます。
ちょっと面白いのは、M.A.Oがお腹ペコペコの戦士の役を
やっており、どうしてもプリコネを思い出してしまう点。
偶然か似たようなキャラを担当することになっています。
主人公はまだ若く、婚約者との結婚も描かれていないことから、
先が気になり第2期とかも期待してしまうのですが、冒頭で
述べた通り、全体として今一つ感があり、2期は期待できなさそう。
原作のラノベは19巻までいっているので、先が知りたければ
原作買って読んでね、という訳なのでしょう。
http://hachinan-anime.com/
]]>
進路予想では、この先南へ向かい、その後どっちへ
行くのか?
さらに南下して、次に西へ、そして北上したら
時計回りに1周するんじゃないか?とも。
もしそんなことになったら、歴史に残る笑えるルートを
進んだ台風になるかも。
]]>
大昔、アイスクリーム屋で注文するときに、沢山ある中から
友人がバニラとリコリスの2段重ねを注文した。
白いバニラの上に、真っ黒で炭みたいに見えるリコリスの
2段重ねは、お葬式を連想させる何とも言えない、
不気味な感じとなった。
いざ実食、となったとき、リコリスがスペアミントの様な
味でらしくて、友人は食べたくないというので(じゃあ頼むなよ
という突っ込みはさておき)、リコリスだけごみ箱へ捨てることに。
デカいゴミ箱の上で上段のリコリスだけ指ではじくように捨てると、
下段のバニラがくっついて一緒にゴミ箱へ。
手元には円錐形のウエハースだけが残り、本人は涙目。
何やってんだか!
いい思い出だ、今、リコリスってアイスクリーム屋にあるのかな?
]]>
釣りが趣味の人には興味深く見れるかもしれない作品。
狙った獲物毎(魚種)に釣り方があって、道具や
餌が異なるため、そのノウハウを先輩から後輩へ、
部活として伝承する、みたいな話。
それと釣ったら食べるというモットーに則り、どういう風に
調理するのか、それも紹介する内容でした。
ただ最近の若者(登場人物は女子高生)は、魚なんて
あんまり食べたがらないのではないかな?と思われ、
ちょっと話の展開に無理があるかも。
タイトル通り、堤防から釣れる獲物に特化しており、
ネタが尽きるのではないか、と素人の自分は心配して
しまうのですが、まぁ色々釣れるもんですね。
原作のコミックも好評のようで、そっちも見てみたい
ものです。
https://teibotv.com/
]]>
まぁいつやっても結局同じだったのでは?
と感じさせる内容でした。
HERO(ヒーロー)はHとERO(エッチとエロ)で出来ている!
という訳でエロいアニメでしたが、肝心のところは謎の光で
上手くマスキングされており、見えるわけないじゃん、
てな訳で他作品と比較しても本作の特徴がある訳でもなく、
その辺はアッピールポイントにはなりませんね。
それよりも世界設定とか、SF設定とかの方が気になるのですが、
エロに注力するあまり、イマイチ感が払拭できません。
総じて1クールでは原作の宣伝にしかならず、でもそれでも
OKなのかも知れません。
登場キャラではチャチャとルンバが気になります。
敵の女王の子供で異星人のチャチャが微妙にカワイイ。
そして主人公たちが飼っている犬のルンバが、何でこんな
自動掃除機みたいな名前なんだか気になる。まぁ正式な名は
違うみたいでその辺は公式HP見てください。
前述の通り原作の宣伝としての意味合いが強そうで、
第2期とか無さそうなのがちょっと残念ですが、個人的には
メンバーがもっとエグゼロスーツで活躍する場面が見たかった
です。
ヒーローもののアニメと期待すると、それは期待外れです。
https://hxeros.com/
]]>
急に終わった感が払拭できません。
でもまぁ、何となく面白かったですが。
どうして男同士であんなに上手くいくんですかね?
獣人が悪い奴らばかり、という印象も受けますが。
カイウス君がなかなか紳士的で、権力をやたらと
振りかざすタイプではないのでいいですね。
しかし話が途中で終わってしまった感じで、
この先どうなるの?が気になって、まぁ知りたければ
原作買ってね、という宣伝の意味もあるのでしょうから、
仕方ない部分でもありますが。
https://kyojinzoku.cf-anime.com/
]]>
無料クーポンがあるので行ってみました。
公開直後ということもあって、かなり混雑してましたね。
コロナの影響で、現状では満席にはせず、一つ置きで
座席指定になるので、混雑と言っても全席の半分くらいしか
客は入らないわけですが。
ネタバレは記述しませんが、「は〜ん、こんな終わり方にするんだ」
と感じさせる完結版で、続編のようなものはもう制作されないことが
はっきりとする内容となっています。
それとTV版のエピソードを引きづる部分が多々あり、TV版を観て
いない人にはちょっと厳しい内容にもなっています。
個人的に”イマイチ”と感じる部分が微妙にありましたが、あくまで
個人の感想なのでまぁ聞き流していただいて結構ですが。
まず、入院中の少年(キャラ名忘れた)のエピソード。
この作品は泣ける作品として存在しており、このエピソードが
もっとも泣ける部分かな?と思うのですが、自分は全く泣けず、
それどころか何か無駄な時間であるような気がして、周りの
客はすすり泣いているようで、そんな声が聞こえました。
それと冒頭とラストで50年後みたいな世界が描かれていますが、
作品全般として本当にこのエピソード必要だったかな?
という感想を抱きます。
非常に珍しいといわれる切手の絵柄も、結局あれだったし。
TV版の時から大変な良策として評価されている本作で、
劇場版もその期待を裏切らない良策であることには違い
無いです。
加えて昨年あのような大事件があった、京都アニメーション制作
ということもあり、注目作でしたが劇中で事件関連を匂わせる
部分が無かったのも良かったでしょう。
http://violet-evergarden.jp/
公式HPですが、何故か非常に重くてつながりにくいです。
]]>
予定日に公開されなかったりと、映画産業もかなり
影響があったみたいで、自分としても久しぶりの
映画鑑賞になりました。
「ミッドウェイ」はそのタイトル通り、ミッドウェイ
海戦をテーマにした映画で、過去にも映画化された
有名な大海戦です。
この海戦以降、日本は敗戦色を出し始め、段々濃くなって
行くわけで、ターニングポイントとしても重要な海戦
なのですが、米国側の圧倒的有利な戦いではなく、
米国側も必死の戦闘であったことをきっちりと描いています。
船体に大穴が開いたホーネットの穴を、べニア板で塞いで
治ったように見せかけ参戦させ、友軍の士気を高めた
とか、エピソードとしても初めて知ることもあり、とても
興味深いです。
海戦ということから、双方の艦艇での戦いを描くかと
思えば、実際は航空機の戦闘という面を強調し、その辺を
描いているのが特徴でしょう。
特撮での映像もすごいですが、音も大迫力で、没入感が
半端ないです。
豊川悦司の山本五十六役が意外と良かったですね、英語が
上手で、適役だったかも。
https://midway-movie.jp/
]]>
兆しも見えず、放置状態です。
まぁCドライブ用に余っているSSDを初期化して転用するか、
新規に500Gあるいは250Gでもいいかな、新調してWindows
10をクリーンインストールしようかと考えています。
とりあえず、やる気が出ないので自作5号機だけを使って
います。
それとは別に、何と!スマフォが1台調子悪くなり、
挙動が怪しいです。
特に文字入力が完全におかしくて、まともにメールの返信や、
LINEでの会話ができません。
再起動を促してくることも多くなり、猛暑でイカレタ?
という感じですね。
機種交換してから2年半なので、もうちょっと踏ん張って
貰わないと困るのですが。
]]>
認識されなくなった。
UEFIからして見えないので、完全にお手上げ。
そもそもなかなかシステムが立ち上がらないので、おかしいな?
と思ってそれでも待っていると、大昔に使っていた壁紙が表示
されたので、「ありゃ?」となり、システムがインストール
されているEドライブから勝手に起動。
このドライブはwin8なので、それが起動したという訳。
昔に起動ドライブとして使っていたHDDをそのまま増設ドライブ
として取り付けていたので、それを見つけて起動したのですが、
環境が既に変わりすぎていて、いろいろなデバドラをインストール
しようとしたり、警告のダイヤログが出まくったりと、結局は
使い物にならず、まぁCドライブのwin10を何とかしなければ。
やっぱりM.2だと熱をもつのですかね〜。
ヒートシンクとか売られているので、張り付けた方が良かった
かな〜。
ちなみにM.2とSATAのSSDの体感速度の違いは殆ど感じなかったので
価格の安いSATAをお薦めしますよ。
M.2にすると、マザボに嵌め込む形になるので、ケーブルが1本
少なくなるというメリットもありますがね。
デバイスとしてのSSDが一つ死んでしまったのは止むを得ないという
感じで納得なのですが、起動ドライブが死んだので再度Windows10を
買ってこないと(MSからダウンロードでしょうけど)いけないのかな?
そっちの出費が痛いな〜。
]]>
訳でもないが、元地元が舞台になっているという点で
注目した作品。
同名のゲームを宣伝するためのPRアニメだったと
言え無くも無いが、とにかく内容より舞台が重要。
自分の場合は地元ということもあり、神田川に掛かる
橋は最下流の柳橋から上流に向かって順番に、お茶の水橋
まで覚えて言えたものです。
画面には無いですが、柳橋の次が浅草橋、その次が左衛門橋
でした。そこからは画面の通り、美倉橋・和泉橋・万世橋
昌平橋・聖橋・お茶の水橋の順で橋が架かっています。
ここで一つ、「アレ?そうだっけ!」と想うことが一点。
和泉橋(”いずみばし”と読みます、”わいずみ”とか読む人が
希に居ますが)なんですけど、神田川に掛かる昭和通りの橋は
千代田橋という名称では無かったかな?という疑問。
地元を離れて久しいので、記憶がやや曖昧になってきたのかも
知れません。
また、この橋と万世橋の間に、歩行者のみが通行できる橋が
ありますが、名称は忘れました。
ゴール地点の聖橋と昌平橋の間で、JR総武線と東京メトロ
丸ノ内線の下をくぐりますが、丸ノ内線の車両が赤くないな〜。
取材時はまだ赤い車両が無かった時代なのかな。
作品内容に全然触れていませんが、公式HPを見て貰うとして、
個人的には登場人物より各校のマシンのデザインに興味を
持ちますね。
主役マシンのオルカーノがもっともいいデザインの様な気が、
シンプルなのが良いです。
PS4のゲーム宣伝アニメだから2期とか無いでしょうし、
今後の展開というのもアニメでは無いでしょう。
地元を思い起こさせてくれたという点は、良かったのですが。
http://kjganime.com/
]]>
あるいは興味が無かったという場所で、有名な遊園地も殆ど
行ったことが無いのです。
学校の遠足などで、強制的に行かされたところもあるのですが、
それを除くと本当に行ったことが無いです。
そんな自分ですが、としまえんだけは複数回行った記憶があり、
今でもその時の記憶をはっきりと思い出すことができます。
94年間という営業期間は本当に凄いです、単に高度成長期に
波に乗ってオープンしたというものではなく、大正時代に開園
している訳ですから、筋金入りの老舗と表現できる訳で、それが
閉園してしまうのは歴史的なことでしょう。
にしても近年は遊園地の閉園が続きますね。
横浜ドリームランドなどは閉園することは無いだろう、とか
思いましたがとっくに閉園だし。
遊園地という施設が顧客としてターゲットにしていた世代が、
今は来てくれないというのが実情なのでしょう。
よみうりランドや富士急ハイランドはまだ健在だったと思いますが、
TDRに客を取られて将来性は暗いのかな?
]]>
知らない分野について知ることになり、なかなか楽しいものです。
射撃部などという、あまりどこの学校にもある部活ではない、
変わった部活についてスポットを当てる本作は、そういった
点で面白い作品でした。
何でもかんでも知らないことばかりでしたが、特に広島に
野球でいうところの甲子園みたいな施設があって、そこで
全国大会が行われること。山奥の辺鄙な場所で、コンビニも
ロクに無いようなところ、というのが初めて知って驚きです。
劇中に出てくる、トラックによる移動販売のカレーが旨そう?
射撃をやるのに、ユニフォームというのがあって、これが
重そうで夏場は暑くて大変、というのが描かれており、
「ふ〜ん、そんなもんなの?」
というのも初めて知りました。
ストーリーとしては、まぁ一般的なスポーツものアニメの
セオリー通りの展開ではあるので、ちょっと捻りが欲しかったかな。
第2期とかは無いでしょうねぇ、残念ながら。
にしても、的が小さいんですね〜。
https://chidori-high-school.com/
]]>
パラを片仮名で変換します。
まぁ順当な結果だと思うのですが、本作のタイトルはネコが片仮名、
そしてぱらが平仮名なのです。
何でなのでしょうねぇ?
猫大好きな自分としては、とても楽しめた作品です。
登場する擬人化した猫娘達が皆かわいいのですが、単に流行の
擬人化というだけで無く、エピソードも面白いものばかりで、
良くまとまった作品であると感じます。
猫の中で特に注目で可愛いのが、子猫のカカオ。
子猫故に世間知らずの部分があり、その挙動が可愛い。
キャラクターデザインとしてもかなり良くて、特に帽子がいいです。
この帽子、登場時からずっと被ってます。どうも彼女、捨て猫みたいですね。
最年少のカカオもいいのですが、最年長(といっても3歳)のアズキもいいです。
マンチカンの彼女、小柄で短足という設定をメイクイーンのココナツに揶揄われる
のですが、それでこの2匹が喧嘩するシーンがあり、そこがまた面白くて可愛い。
猫の喧嘩は最初、睨み合って唸り声をあげますが、擬人化してもそれは変わらず、
猫だねぇ〜といった感じ。
一応主役はショコラとバニラの2匹だと思うのですが、新参のカカオ以外の猫娘達が
皆お仕事をしているのがスィーツショップ『ラ・ソレイユ』というところで、
別に外観がそっくりという訳では無いのですが、自分は『シャトレーゼ』を
思い出しました。
『シャトレーゼ』自体は全国にかなりの店舗があるので、説明の必要は無いでしょう。
でも何となく、『シャトレーゼ』をモデルにしたのかな?
2期とか観たいとは思わないのですが、1期を時々見返す、といった感じでまた見たい
ですね、そういう作品です。
https://nekopara-anime.com/ja/
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体温が38度越えだったので、風邪かと自覚して医者に行くも、
コロナじゃないだろうな?という不安というか疑問もあり、
妙な緊張を感じてしまう。
医者はプロなので、初見でコロナでは無く単なる風邪というのを
見抜き、夜は暖かくして寝て下さいとか言われてしまう。
翌日には熱が平熱近くまで下がり、何だったの?というほど
回復してしまう。
食欲だけ熱のある時から無くなり、そのせいか体力が足りない。
といって回復したからいきなり何でもバクバク喰うという気にはなれず、
ビタミンなどの補給のため生のフルーツなどを多く食べる事に。
まったく疲れる数日だった。
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今のところ第2期とか、全く聞こえてこないので、残念
ながらそれは無いのでしょうが、何か先が見てみたいですね。
https://www.katsu-kami.com/
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