アニメ夜話・第296回「ナイツ&マジック」

2018.01.01 Monday

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    「ロボット、それは男のロマン!」

    と言い切る、今ちょうど乗りに乗ってる高橋李依が演じる主人公の少年、

    エルネスティがなかなか面白い作品。

    良い意味で何でもアリアリな作品で、特にこの主人公に対しては向かうところ敵無し。

    どういう意味で敵無しで何でもありかは、作品を観て貰わないと解らない部分でもあるのですが。

    登場人物がかなり多くて、良いキャラなのに埋もれてしまっているキャラが居るのがやや残念。

    それが顕著なのが、出番や台詞はそこそこあるのに、シナリオ展開ではすっかり存在が薄いアディ。

    エルネスティの幼なじみの女の子、という存在ですが、この手のキャラは悲運で、

    シナリオ途中で死に別れたりなんてのも事も。

    幸いこの娘はそんなことも無く、EDでロボット達と駆けて思いっきり転ぶという程度。

    このEDが意外に聞き所で、『まぁいいか』というフレーズが有り、強く印象に残ります。

    ちなみに歌っているのがアディ役の大橋彩香で、これも良くあるパターン。

    さらにOPも良い感じの曲で、最近のアニメでは担当が多いfhanaですね。

     

    最終話まで観ても話が完結しておらず、原作はもっと先まであるのだろう事は解ります。

    ただ原作の宣伝としてのイベント要素が強いアニメは、第2期は期待薄でしょう。

    個人的にはもっと先の話も観てみたいですけど。

     

    キャラとは別にメカも見物で、ロボット物は伊達では無いです。

    重厚感や、各機体の特徴、やられたときのダメージ表現など、制作陣が頑張っているのを感じます。

    キャラのフィギュア化よりもメカのモデル化の方が実現の可能性高いかな?

     

    http://knights-magic.com/

     

     

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