アニメ夜話・第317回「ピアノの森」

2018.07.04 Wednesday

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    NHKも遂に(といっても最近では無く暫く以前から)深夜アニメを放映するようになった

    訳ですが、これは注目の良作ですね。

    以前は映画版だったのかな?そっちは見たこと無いので、今回のTVシリーズが初見です。

     

    いやー、ショパンの名曲が次々出ますね。

    まぁ主人公がショパンコンクールの本選大会に出場するまでが描かれているので、

    当然と言えば当然ですが。

    「雨だれ」とか「子犬のワルツ」は有名だし、何回聞いても良いかも。

    劇中では他に、モーツァルトやベートーベンも出ましたが、ピアノの名曲が色々聞けるのが良い。

     

    既に第2期が来年1月からスタートすることが発表されているので、そっちも楽しみ。

     

    やや厳しい評価をするとなると、シナリオ展開とそれに絡む登場人物がしっくり来ない。

    というか登場人物が多すぎて、全体を把握できない。

    時間経過も慌ただしく、ピアノの演奏シーンを丁寧にじっくり作った反動が来たか?

    と思わせます。

    主人公の海君が女装してクラブで演奏していた付近の話など、もっと掘り下げて展開して

    欲しかったのですが、NHKという立場もあってかあっさり流して終わり。

    第2期でもこのような遊びを含めた面白い展開を期待したいですが、原作が有ると思うので、

    あまり勝手なことは出来ないかな。

     

    https://www.nhk.or.jp/anime/piano/

     

    アニメ夜話・第316回「ラーメン大好き小泉さん」

    2018.06.13 Wednesday

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      いやー!これは面白い作品でしたね。

      少し前に放映されていた、実写版も見たのですが(フジテレビでしたっけ?)、

      こっちの方が面白いな。

      近年日本では本当にラーメンブームで、なかなか下火にはならないですね。

      インスタントラーメンも種類が増える一歩で、漫才師のミスター梅助(でしたっけ?)も、

      インスタントラーメンを全種類(といってもメジャーな物だけ)列挙するネタがありましたが、

      今じゃ無理だな。

      丸山動物園ラーメンって、どんな味がするのだろう。

      小泉さんに言わせると、かなり本格的で美味しいとコメントしていましたが。

      他にもご当地ラーメンのインスタント版が色々あって、美味しいらしいけど、

      その地方まで回に行くのが大変、九州なんかはやはり美味しいのが多いみたい。

       

      CVが小泉さんを竹達彩奈、その追っかけ(?)の大澤を佐倉綾音という、

      戦艦大和と駆逐艦島風のコンビなんでね、まぁ面白い。

      全然イメージが違うので、プロの役者はやっぱり凄いです。

       

      ところで、前回の高木さんと同じく小泉さんの下の名前はなんというのでしょう?

      小泉純一子とか、そんな親族に総理大臣経験者が居るみたいな名前なのでしょうか。

      ラーメン大好きというと、小泉では無く小池という藤子不二雄の漫画に出て来る

      サブキャラクターも連想してしまいます。あの人も下の名前が解らん、

      きっと東京都知事経験者が親族に居るみたいな名前なんだろうと勝手に想像しますが。

       

      この作品はエンディングがまた面白い。

      過去のインスタントラーメンTVコマーシャルのパロディになってます。

      これは自分も記憶に無いです、それくらい古い。

      画面の枠の部分が最も古いテレビの筐体となっており、時代を物語ってます。

      『出前一丁』と『チャルメラ』ですね、このCMを直接見たことが無くても解ります。

      こっちは『わかめラーメン』亡き石立鉄男氏を思い出しますが、お亡くなりなって久しいです。

      枠が一般家庭に良くあったカラーテレビになってますね。

      これは何のCMだったか失念しました、北野たけし氏と宮沢りえが出演していたのを記憶しています。

      枠は横長ハイビジョンテレビになっています。

       

      最後に、この作品に登場するラーメン店およびラーメンそのものは実在するため、

      このご当地インスタントラーメンの回はこれだけ取材協力しています。

       

      これ見ていると、ラーメン食べたくなるんですよね、困ったもんだ。

       

      http://ramen-koizumi.com/

       

      アニメ夜話・第315回「からかい上手の高木さん」

      2018.06.07 Thursday

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        高木さんのキャラクターがとても可愛いです、そして高橋李依の声が非常にマッチしてます。

        高橋李依のこれまでの担当人気キャラは、キャラに声がマッチしいるか?

        という疑問というか違和感を抱かせるキャラが多いように感じましたが、

        高木さんは大ヒットでしょう。

        どうでもいいけど、高木さんって下の名前何というのでしょうねぇ?

        原作読むと判明するのかな、多分記載は無いような気がしますが。

        高木と来るとやっぱりブーですかね、高木ブー子というのが本名かな。

        昭和世代のイメージだと、どうしてもこんなことを考えてしまいますが。

         

        演出的にも上手で、時間経過と共に高木さんとその相方(?)である西方

        (こいつも下の名前が解らんな)の関係が段々親密になる感じで、

        この先何処まで関係が進むのかな〜と、妙に期待させる展開です。

        しかし反面、卒業で別れ別れになると、どんな展開となるのかが気にはなります。

        恐らく原作でもそこまでまだ話が進んでいないのでは無いかと思われますが。

        人気作品だと思うのですが、フィギュアなどの販売がありませんね、今度、

        机に方杖付いているお馴染みのポーズで販売されますが、ちょっと顔の感じが違うように感じます。

        高木さんというのは真正面から見ると目がもうちょっと寄っていて、大きくて丸いのですが、

        製品サンプルではそうなっていません。修正されるかも知れませんが。

         

        作品内では主役では無いですが、お騒がせ3人組であるミナ・サナエ・ユカリというのが居て、

        これも面白い登場人物なので楽しませてくれます。

        全体的に良作に仕上がっている、という感じです。

         

        http://takagi3.me/

         

        アニメ夜話・第314回「魔法使いの嫁」

        2018.05.12 Saturday

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          何となく放映開始前より、タイトルだけは知っていた作品。
          面白そうなんだか、どうなんだか、解らなかったですが、
          実際に見てみると、そこそこ面白いですね。
          2クールとボリュームもあり、しかし間延びした感じもなく毎話すすみ、
          どんどん引き込まれる感じとなっています。

          登場キャラがちょっと多く、その割には「この人、誰だっけ?」
          があまり無いのが凄い。
          主人公のチセが、イマイチぱっとしない少女で、まぁ親に殺されかけた、
          という凄い経験のある少女なので、何か影を曳きづるような感じなのは仕方ないか。
          段々と性格が変わっていくわけですが、最終回のちょっと前に、
          ドラゴンの呪いを受けて、左手が変形してしまうのですが、
          その時に自分の左手を見て「わぉ!」というのが凄く可愛いです。
          この一言でチセの存在が報われた感もあるというものです。
          もう一人の主人公であるエリアスですが、これも面白い存在です。
          何度か本当の姿で登場しますが、不気味に演出されていてもやっぱり私は、
          『ウナギイヌ』に見えてしまう。
          赤塚氏の代表的なキャラクターであるウナギイヌですが、最近の若い人は知らないかな?
          まぁ人によっては、あれのどこがウナギイヌに見えるのだ?という意見も出そうですが。
          その他、シルキーなども気になる存在で、しかもCVが遠藤綾なので、
          とても期待するものがあったのですが、終始脇役で終わってしまったのが残念。
          1話だけ、彼女主人公の回があり、彼女の正体も明かされますが、
          あんな感じで毎回エンディングに彼女のショートコーナーとか設けたら良かったんじゃないか?
          とか考えますがね。二等身キャラにデフォルメされたシルキーが、非常に良いですよ。
          フィギュアとか販売されないの?ねんどろいどなんかいい感じになると思いますが。

           

          http://mahoyome.jp/

           

          アニメ夜話・第313回「棺姫のチャイカ」

          2018.05.07 Monday

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            ちょっと古い作品となりますが、観たい観たいと思いつつやっと見れたので、今回取り上げます。
            結論として、あんまり面白くない作品でしたが、まぁ登場キャラが可愛かったので良しとしましょう。
            主人公の白のチャイカが特にかわいいですね、あの眉毛が特にいい!
            どうも自分は、あのような公家眉毛(というのか?)が好きみたいで、

            ほかの作品でもあの眉毛が出ると注目してしまいます。
            最近では『ゆるキャン』の犬山あおいとか、『プリプリ』のチセもそうでしたね。
            あの眉毛、正式に何か名称があるのかな〜?公家眉毛のままでいいのか?

            さて、話の内容として納得できないのが、ガズ皇帝の退場です。
            少し含みのある終わり方に感じてしょうがなく、あっさり過ぎるでしょう。
            まぁ尺の問題かもしれないのですが、実際のところは。

            チャイカが複数存在するというのもいい設定ですが、青のチャイカが退場してしまったのが残念。
            黒のチャイカも残存せず、白と赤の二人と共に4人でチャイズを結成して、
            歌って踊るシーンを見てみたかった、といえば欲張りだろうか。
            さらにチャイカは4人だけではなく、もっと居るみたいなシーンがあったので、
            ほかのチャイカも見てみたい、ジレット隊のヴィヴィもチャイカといえばそうですが、
            ちょっと純粋なチャイカでは無い感じ。

            さて、白チャイカが可愛いと思えるもう一つの理由として、言葉遣いがある。
            例えば、「ハイ」または「Yes」と返事をするときに、「ウィ」とフランス語(?)のような返答をすること。
            これがなかなか可愛い、その他、「肯定」「依頼」「承認」とか、
            文語体の言葉が飛び出す。
            長く観ていると、これがちょっと鬱陶しく感じるのだが、
            これがチャイカといえばチャイカらしさなので、まぁいいか。
            ガズ帝国出身の彼女は、ラーケ語という言語を話すらしいが、舞台は連合国内なので言葉がおかしい、
            という細かい設定なのだそだ。

            ストーリーは完結しており、放映から時間も経過していることから、
            今後新作が出るとは思えず、ちょっと残念かな?と感じるがしょうがない。
            原作ではもっとすごい展開がこの先あるみたいですが、アニメでそれは見たくないし、
            このままでしょう。