M.2SSD死ぬ
2020.09.10 Thursday
猛暑の影響か、BTO機のCドライブである初めてのM.2SSDが全く
認識されなくなった。
UEFIからして見えないので、完全にお手上げ。
そもそもなかなかシステムが立ち上がらないので、おかしいな?
と思ってそれでも待っていると、大昔に使っていた壁紙が表示
されたので、「ありゃ?」となり、システムがインストール
されているEドライブから勝手に起動。
このドライブはwin8なので、それが起動したという訳。
昔に起動ドライブとして使っていたHDDをそのまま増設ドライブ
として取り付けていたので、それを見つけて起動したのですが、
環境が既に変わりすぎていて、いろいろなデバドラをインストール
しようとしたり、警告のダイヤログが出まくったりと、結局は
使い物にならず、まぁCドライブのwin10を何とかしなければ。
やっぱりM.2だと熱をもつのですかね〜。
ヒートシンクとか売られているので、張り付けた方が良かった
かな〜。
ちなみにM.2とSATAのSSDの体感速度の違いは殆ど感じなかったので
価格の安いSATAをお薦めしますよ。
M.2にすると、マザボに嵌め込む形になるので、ケーブルが1本
少なくなるというメリットもありますがね。
デバイスとしてのSSDが一つ死んでしまったのは止むを得ないという
感じで納得なのですが、起動ドライブが死んだので再度Windows10を
買ってこないと(MSからダウンロードでしょうけど)いけないのかな?
そっちの出費が痛いな〜。